2月6日から開催されるテクニカルショウヨコハマで、川崎共創ラボのワーキングメンバーによる「勤怠管理システム」がデビューしました。

川崎共創ラボ、モデル事業として市内企業4社と日本大学、筑波大学が連携して「勤怠管理システム」を構築してきました。
今回、市内企業様のご協力を頂きデータ取得が終わりましたので、事業化を進めています。